※不定期に学部生・大学院生による開発経済分野の論文紹介を行っていこうと思います。今回はその第1回目です。 今回紹介する論文 Rasul, I. (2008). Household bargaining over fertility: Theory and evidence from Malaysia. Journal of Development Economics, 86(2), 215-241. link コミットメントの重要性 今回は、2008年にJournal of...
”Incomplete Information Sharing within the Household: Evidence from Participation in Agricultural Training in Zambia”をワーキングペーパーとして公開しました。リンク 本論文は、東京大学の櫻井教授、政策研究大学院大学の木島教授との共同研究の成果です。...